占術・三元派北斗流推命術の継承者として、世の中で見聞きし出会った事を、日々綴って参ります。


by 魚のおじさん
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嬉し恥ずかし闘病記・・・其の1

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 先月の末辺りから持病の痔疾が悪化し始め、月替わりと共に急激に悪化して、歩行さえも儘成らない状態に成りました。


 いつもですと、西区の草津に在ります、小池消化器科外科内科医院で長年御世話に成って居りますが、病状(いつもなら小豆ほどなのに今回は空豆でした)からすると、今回は入院治療が必要だと思われましたので、友人や妹に話しました処、見舞いに来て貰うにも遠い為、友人の勧めで、広島駅にも程近い、松川町に在ります川堀病院で診察して戴く事と成りました。




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 で、9月3日の朝、痛みを堪えて診察して戴きに参りました。



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 自らも医師で在る先代の医院長夫人の堀川玲子女史は、画家としても知られた方で、流石と思わせる、雰囲気の好い、お洒落な吹き抜けの在る階段を上がった2階に、受付と診察室が在ります。



 来院した時には気付かなかったのですが、私の様に足の不自由な方などの為のエレベーターは、駐車場の右奥に在ります。




 受付を済ませて、少しホッとした心持で待って長椅子に腰掛けて待って居りましたが、川堀病院は、広島では昔から痔疾の治療では評判が良く、多くの方が待って居られました。


 病気とは言え、耳映えの好い病気では在りませんので、殊に女性の方とは視線が合わない様に心掛けながら待って居りました。


 昨今は、病院の待合室で大きな声で話をする人も居りませんが、それにしても、何処の病院にも増して静かです。


 痛みが強い程に、待って居る時間は長く感じるものです。


 随分と待った気もしますが、30分余りでしょうか、ようやく名前を呼ばれて診察室に向かいました。




 ゲゲッッ⁉・・・(ー_ー)!!(#^.^#)・・・女医さんです⁉



 しかも若い!!・・・儂よりは・・・。



 竹田春華先生・・・声と笑顔の素敵な、直径25㎝の丸いお盆にピッタリ嵌りそうな真ん丸な顔の可愛い方です・・・決して美人とは言いませんが・・・。



 診察台に横向きに寝そべって、お尻を出し、お尻の穴を触診されてコネコネされた時の恥ずかしさたるや・・・学生の時に交通事故で瀕死の重傷を負って入院した時、研修中の十代の看護婦さん(現代は看護師さん)に、尿瓶にオシッコを捕って貰った時以上の恥ずかしさが在りました。


 多分、相当痛かった筈なのですが、恥ずかしさが凌駕して痛みを感じた記憶が薄いのです・・・御蔭様で・・・せめて年配の女医さんだったら・・・この病院を勧めた友人を恨みました。


 診察の結果、『痛み止めを飲んで軟膏を塗って、取り敢えず一週間ほど様子を看ましょう。その内に症状が良く成る事も多いですから・・・。』との事でした。



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 病院の北側 広島駅方面を望む



 塗付して戴いた軟膏の効果も有ってか、幾らか痛みも治まり、それ以上に友人に対する怒りが込み上げて来て、病院を出るなり友人の所に向かいました。




 で、友人の顔も見るなり、


 「わりゃぁ!!…儂を騙しゃぁがったのぉ!!・・・若い女医さんじぁったじゃなぁか!!…アナルに指ぃ入れられてコネコネされて、儂が、どんだけ恥ずかしかった思ぉちょりゃぁがるんなら!!…大概にせぇよ!!」と、申しますと、



 「そりゃぁ当りじゃったんよ。運がえかったのぉ・・・川堀病院は、女性専門外来言ぅんもしよるけぇ、女の先生も居るんよ。男の先生じゃったら酷ぉ痛い目におぉちょったかも知れんし、女の先生じゃけぇ優しゅぅして呉れちゃったじゃろぉけぇ、えかったじゃろぉが・・・ほれに、儂じゃったら、若ぁ男の先生に肛門を見られたり、いらわれたりするする方が冴えんで、逆にのぉ。」と、悪びれもせず、笑いながら言いましたので、怒る気も失せて、私も笑って頷きました。

 「ほれに、今日日、風俗へ行っても、若ぁネェチャンにアナルをグリグリして呉れる様なサービスやなんかぁ、なかなか遣ってくりゃぁせんでぇよ。儂が入院した時ゃぁ男の先生じゃったけぇ、羨ましいぐらいじゃわい。」と、笑いましたので、


 「何ぃぬかしゃぁがんなら・・・ワヤ(無茶)言ゃぁがって・・・儂ゃぁ風俗じゃのソープじゃのへ行った事ぁ一遍も無ぁんじゃ・・・嬉し気に笑やぁがって・・・こっちゃぁ、どんだけ痛いんを我慢しちょるか・・・笑い事じゃぁ無ぁんでよ。」と、笑いましたら、お尻に刺し込む痛みが走り、笑いを堪えながら痛がる顔をしたのが可笑しかったらしく、『同病相哀れむ』・・・友人も笑いながらも気付かって呉れましたが、女将(友人の奥さん)が、お茶と茶菓子を出して呉れながら、

 「あんた等ぁ、えぇ歳をしたオジサンが二人、昼から大けな声で、ソープじゃのアナルじゃの言ぅて、風が悪りかろぉ・・・えぇ加減にしんさいよ。」と、笑いもって制しましたので、病状や今後の予定についての話に切り替えて、シルバーウィークの連休中に控えている、ホテルで行われる結婚式の料理請負の仕事についての打ち合わせ等を致しました。

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 病院の東側 松川公園越しに比治山を望む



 為るべく無理をしない(痛みで無理も出来ませんでした)様にしながら、患部に軟膏を塗り、傷み止めを飲みながら仕事を続けて居りましたが、病状は回復しませんでした。



 「一週間ほど様子を看ましょう」と、言われては居りましたが、耐え難く、月曜日(9月7日)にの朝に、入院する気で診察を受けに参りました。



 ところが、診察して戴いた結果として、9日に入院して、10日に手術を行う事に成りました。



 私の病状は、血栓性内外痔核脱肛で在り、痛みは強いものの、大量に出血して居る訳でも無く、化膿して居る訳でも無いので、緊急に手術を要さないので、病院の手術のスケジュールに合わせて、手術をして戴く手筈と成ったのでした。




 直ぐにでも手術をして戴きたい気持ちでしたが、仕方なく帰宅し、傷み止めを飲んだり、日に何度も湯船に浸かったりしながら2日間耐えて、独りで大荷物を抱えて、指定された9日の午後3時に入院したのでした。・ ・ ・ アジアの片隅より





おきてがみ


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by asianokatasumiyor | 2015-09-18 15:00 | 日常