占術・三元派北斗流推命術の継承者として、世の中で見聞きし出会った事を、日々綴って参ります。


by 魚のおじさん
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カテゴリ:サッカー( 1 )

かませ犬⁉


 「かませ犬」と言う言葉が在ります。



 本来の意味は、闘犬で若い犬を訓練する為に、若い犬が噛み付く相手と成る犬を指し、試合から引退した老犬などが使われます。

 此れが転じて、格闘技などで、引き立て役として対戦させる弱い相手の事としても使われます。



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 ゴールを決めた槙野を祝福する本田




 6月11日、日産スタジアムで行われたキリンチャレンジカップで、日本代表は、イラク代表と親善試合を行い、4—0で快勝しました。



 テレビのニュースや新聞各紙は、口を揃えた様に賛辞を宣べて居ました。


 しかし、私は試合を観て居て、或いは観終わって、「こがいな(こんなに)弱ぁ相手と遣って、何か意味が在るんじゃろか?・・・勝ったけぇ言ぅて、あがぁに(あんなに)喜んじょって大丈夫かいのぉ?」と、思って仕舞いました。




 セルジオ越後氏が、同様の苦言を呈して居られました。




 犬を譬えとするのは失礼とは思いますが、他に適切な言葉が思い当らなかったので使わせて頂きますが、「闘犬」の場合、年老いて闘志や体力が落ちたとは言え、激戦の強者であった経験豊富な老練な犬を噛ませ犬として使います。


 適切な戦い方を身に付けてはいるものの、顎が弱って噛む力が落ちているので、此れから「闘犬」として活躍して行かなければ成らない若犬に、戦いの術を体験させつつ、噛まれても深手を負わせない為の配慮です。



 失礼ながら、私は、今回来日したイラク代表メンバーの名前を、一人も知りませんし、正規のレギュラーなのかさえ知りません。


 「親善試合」と言うタイトル通り、親善と観光を目的に来日し、取り敢えず、怪我をしない様に注意して、日本チームと試合をしている様にしか、私には見えませんでした。・・・まぁ、親善試合ですから、本番の様な闘志剥き出しのプレイを期待する方が、無理だとも思います。



「勝ち癖」を付けて、選手達に良いイメージを持たせ、士気を高めると言う事も必要かも知れません。




 日本は、16日に2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会2次予選の初戦、シンガポール戦(埼玉スタジアム)を迎えます。

 日本チームが、シンガポールに負けるとは思いませんが、気を引き締めて戦って欲しいと思います。




 私は54歳ですが、子供の頃、「日本はサッカーが強い国」だと思って居りました。


 それは、私が小学1年生の時に開催されたメキシコシティオリンピックで、サッカー日本代表が、銅メダルを獲得した一連の試合を見たからです。(現在の様な全試合を生中継された訳では無く、部分的なテレビのニュースでの報道でした)


 その印象が強く、中学生の頃まで、そんな意識を持ち続けて居りました。



 その認識が間違いである事を、本当の意味で知ったのは、Jリーグが出来、日本国内のサッカー熱が盛り上がり、ワールドカップの予選リーグまでもがテレビで生中継される様に成ってからの事でした。



 最早、日本人にとっても、ワールドカップは単なるサッカーの大会では無く、日本人の期待を集め、国の威信を背負った戦いの場と成りました。



 2018年 ワールドカップ ロシア大会での、日本代表チームの活躍を、心から祈念して居ります。・ ・ ・ アジアの片隅より




おきてがみ

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by asianokatasumiyor | 2015-06-12 10:18 | サッカー